どうぶつの森さまよい中～その４～ [どうぶつの森・箱]
６月中に、すべての借金を払い終わりました～やった～！
もう、のんびりスローライフを楽しめます～うれし～っ！
化石を寄贈したり、魚も、虫も。
７月になったらもうセミがっ！
ただ、蚊が・・・ね。
魚釣りしてる時なんかに刺されちゃうと魚に逃げられてしまいます。
う～ん、蚊取り線香がほしい・・・・・
どうぶつの森さまよい中～その３～ [どうぶつの森・箱]
うそ～っ！！
ゆきがっ、きえてる～っ！
最近、雪だるま作りに、はまってたんです。
でも、雪がなくなっちゃったら終り・・・・・
ショーーック！
まだ、ゆきだるまグッズ揃ってないのにな～残念です。
せめて、壁紙、ほしかった～
昨夜も、とたけけさんのライブ、行ってきました！
「けけけいじ」リクエストしました～
なかなか、のりのいい曲です。
今、おきにいりは「にだんざか」と「おととい」です。
今日は釣り大会！
でも、なかなか大物は釣れないんですよね・・・・
えっ、吹原さん？！ [キャラメル・ボックス箱]
びっくりです。
梶尾真治さんの小説「ヤミナベ・ポリスのミイラ男」に吹原和彦さんが！
でも、設定が違うし、一種のパラレルワールドと思った方がいいのかな～？
久美子さんと出会わなかった吹原さん、という所でしょうか。
まだ読んでる途中なんですが、笑えます。
そうそう、梶尾さんってこういうドタバタギャグも書く人なんですよね～
「クロノス・ジョウンターの伝説」しか知らない人は驚くかもしれません。
またイラストが横山えいじさんなんですよね～
これは、うれしい。
往年のファンには、わかっていただけると思います。
早川文庫でよくコンビ組んでましたから・・・・・・
「１２人の優しい日本人」観にいってきました [ほかの演劇・箱]
書くの遅くなりましたが、観にいってきました～
三谷幸喜さん脚本の作品です。
劇場に入ると。
ステージにはドーナツ型のテーブルと１２脚のいす、左右にひとつずつ長いす
そして正面にはドアが。
ほこりっぽく見える床が古い建物の中なんだな～という雰囲気を醸し出しています。
なぜか、一つだけめっちゃ低いいすが。
・・・・いったい誰がこのいすに座るんだろう？！
もう、こんなところから三谷さんマジックは始まっているんですね。
で、今回は三谷さんの「開演前の注意」がなかったんです。
あれ、結構たのしみにしてるんですけど。
「テープレコーダーなどでの録音、再生、巻き戻し、早送りなどは絶対になさらないで下さい・・・・・」
再生、巻き戻しって、おいっ？！
いつもここで笑いがおこるんですけど。
今回なくて残念でした。
そして。
いきなり正面のドアがすっと開いて、舞台が始まりました。
客電も点いたまま。音きっかけも何もなしに。おおっっ！
緊張感のない様子で部屋に入ってくる審判員たち。
記念写真まで取り出す始末。
話し合いもろくにしないまま、無罪に決定しかけるのですが。
反対した人が一人。
審判員２号こと生瀬勝久さん。
「もっと、話し合いましょう」と彼は言う。
そしてさまざまな議論が始まるわけですが・・・・・・・
１２人の役者さんたちは、ずっと出ずっぱりなんですよ。
暗転もない。音楽の助けもない。
だけど、その話し合いだけでストーリーが展開していくおもしろさ。
特に笑えたのは２号が１１号（江口洋介さん）に
「あんたはどうなんだ？そこの彫りの深い人！」と言うシーン。
そこでなぜか７号（温水洋一さん）が、え？！俺？って感じで立ち上がっちゃうんですよ。
もうここで客席は大爆笑。
なんであんたがそこで立つーーっ？！
４号（筒井道隆さん）の台詞も面白かった。
実は役者なんだ、と告白する江口さんに
「上がり症なんですね」
さらっと言う筒井さん。そこでがっくりくる江口さん。
笑えるーーーっ！
１２人の役者さんたちの個性がぶつかりあって、何倍もおもしろくなる、
そんなすごい舞台でした。
トラックバックに挑戦っ！・・・できるのかっ？！
サポーターズ・ブログ・リンクを作ろうかなぁ、と。
11月30日
なんだか最近、皆さん、物凄い数のブログができてきてますねぇ。
トラックバックもたくさんいただいていて、うれしいです。
で、突如思ったのですが、キャラメルボックスを応援してくださっている皆さんのブログを、僕のところから一気にリンクできないかなぁ、と。
実は、このSo-netブログを始めた頃に関係ページのリンク集を付けようと思ったら、僕らのブログは一般のSo-netユーザのと違ってあまり自在にカスタマイズできない仕様になっていたのですね。だからリンクは諦めていたのですけど、最近ちょっと変わったようなのです。
そこで、せっかくなのでリンク集を作りたいと思います。
今までトラックバックをくださった方々のを僕が集めて作っちゃおうかとも思ったのですが、勝手にやっちゃうのも何なので、リンクを希望される方は、この記事にトラックバックを送ってください。
さぁ、どれほど集まるのかなぁっ?!
あ、もちろん、あまりにもキャラメルボックスに関係ない、っていう場合などは、僕の判断でご遠慮願ったりするかもしれませんのでご了承ください。あと、サポーターズ・クラブに入っているかどうかも関係ありませんのでどしどしどうぞ！
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写真は、新神戸オリエンタル劇場の客席。開場寸前、気合い入れの時に舞台から撮ってみました。
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12月3日追記
うひゃーーーっ!!これはもう、ほんとに凄いことにっ!!
楽しくて悲鳴が止まりませんっ!!
まだまだいっぱいありそうですねっ!!
そ・So-netさん、ど・どーしましょーーーっ!!
……と悲鳴を上げても、週末だからなんともしようがありませんな。
もし、今週末にスペースが足りなくなったら、「プロデュースチーム・ブログ」のサイドバーに続きのリンクを載せるとか、考えたいと思います!! でも、僕のところにないと意味がないような気もしますので、まぁ、追い追いがんばります。
ですので、ご遠慮なく、どんどんトラックバック、お待ちしておりまぁぁぁっす!!
「どうぶつの森」さまよい中～その２
や～っと、ローンを払い終わって。
家の増築は断ったのに、たぬきちさんったら
「またまた、ご冗談を～」なんて言うし。
また、借金生活ですか～っ？！
・・・・・５９８０００ベル・・・ですって・・・・
なかなか悠々自適にはいかないようです・・・・
この間、ずっとこの村に住んでいたりすのララミーさんが引越しちゃって、
かなりショックでした。
最近、姿を見てないな～と思ってたらお手紙が。
「この村でいちばんやさしかったのは、あなたです。
あなたにあえて、よかった。
ずっと、あなたのことは、わすれません」
・・・・なんか、うるうるきてしまいました。
あと、ずっと住んでるのは犬のベンくんだけになってしまいました。
住人達の入れ替わりって結構早いんですよね・・・・・
観劇後のチケットは～？ [キャラメル・ボックス箱]
今日は「クロノス」大千秋楽なんですね～
菅野さんをはじめ、出演されていた皆さん、スタッフの方々
そして加藤さん、お疲れ様でした！！
で。
話は変わるのですが。
観劇後のチケットって大切にとってある、という方が多いと思うのですが
どう保管してますか～？
ちょうどいい大きさのファイルって、なかなかないんですよね～
私は大きめのファイルに何枚かならべているのですが・・・・
キャラメルグッズで作ってくれたらいいのにな～
きっと、ほしいってひと多いと思うんですが。
どうですか、加藤さん？！（って、読んでるわけないって～）
「どうぶつの森」さまよい中～
ＤＳのゲームです。ゲームオーバーがないのがうれしいです。
初心者なもので。
やっと、魚釣りのコツがわかってきました。（おそっっ！）
竿をあげるタイミングがわからなくって、１０回やって１回つれるかどうか、
だったのですが５回に１回ぐらいに進歩しました～う、うれしいっ！
今日はクリオネが釣れてびっくりっ！
ここはいったいどこなの～っ？！と、かるくつっこんでしまいましたが。
ちなみに村の名前は「リゼンブール村」
バレバレですね～はい、鋼ファンです～（ほかにペンギン村ぐらいしか思いつかなかった～）
もちろん、エドも住んでます～♪
「さよならノーチラス号」です～ [キャラメル・ボックス箱]
そして、次の作品が「さよならノーチラス号」だったんですが。
これは前もってチケット買ってなかったんですよ。
それで、前日予約にチャレンジ！（こらこら、いきなりかよっ？！）
仕事終わってからだったので時間もギリギリの電話でした。
「あの、明日のキャラメルボックスのチケット予約したいんですけど」
「はい、明日のさよならノーチラス号ですね」
どきどき。チケット、まだあるのか～？！
予約番号を受付で言えば当日チケットっを渡してもらえると言う。
「あの、オリエンタル劇場って初めて行くんですけど、すぐ場所ってわかりますか？」
「二階まで上がっていただけたら、すぐわかりますよ」
「ほんとに大丈夫ですか？」
「大丈夫ですよ。では、劇場でお待ちしております」
私、すごい方向オンチなんですよね。
だからめちゃめちゃ不安だったんですがスタッフの方が大丈夫っていってくれたし。
三宮で、ちょっと迷いましたが。（だってね～地下鉄の入り口のとこに函館方面って書いてあるんですよ～悩むじゃないですかー？！ポートライナー乗り場まで行っちゃったよ）
新神戸まで来たらホッとしました。
エスカレーターで二階まで上がって。予約番号を告げると、なにやらあわただしい動き。
私、番号間違えたかー？！
スタッフの方の案内でとりあえず一階一番後ろの席へ。
時間ぎりぎりの電話だったし、うまく伝わってなかったのかも。と不安になってると、再びスタッフの方が。
番号がみつかったらしい。
案内された席は一階H列２２番横の補助席でした。めっちゃ良い席でびっくり。
そこで西川さん演じるタケシ君と出会いました。
坂口さんのサブリナと出会いました。
これで、どっぷりキャラメルにはまってしまいました。
ほんとに、来て良かった！！って思いました。
また音楽がツボだったんですよね～
スクーデリアエレクトローーーっ！！大好きーっ！
この頃はまだサントラが出てなかったので曲目リスト見ながらCD探しまわりました。
いやー、なんかなつかしいですね。
もう、８年前になるんですか～
この最初の２本は特に印象深いんですよ。いろんな意味で・・・・・
まずはキャラメルとの出会いから～ [キャラメル・ボックス箱]
あけましておめでとうございます。
ブログは初挑戦なので緊張してしまいますが。
キャラメルボックスも２１年目に突入しましたね。
ということで（何がだ？）
キャラメルとの出会いの話から始めてみたいと思います。
もともとミュージカルばかり観にいってて、お芝居は観たことがなかったんです。
きっかけは１９９７年１１月（？）
「風光る」第一巻。この中でキャラメルの事が紹介されてまして。
「ちょっと、観てみたいかな～？」
でも、新神戸は遠い。
三宮までしか行ったことがなかった私。
ま～大阪に来たら行ってみよう。そんな感じでした。
そして１９９８年３月「俺達は志士じゃない」がシアタードラマシティに、きました。
この頃はぴあで買えてたんですよね。
日曜日にもかかわらず、何と３列目っっ！！
はじめて観るキャラメルの舞台は衝撃的でした。
何だ、この疾走感はっっ？！
何ていったらいいんだろう。
客席にいる私達も一緒に走ってる感じ。
向かい風がここちいい、というか。
何でもっと早く出逢わなかったんだろうって思いました。
こんなにすてきな劇団に。
そして次の作品が「さよならノーチラス号」でした。
この話はまた、次回ということで・・・・・
